復興北路と南京東路の交差点からすぐという絶好のロケーションに位置する「慶城 台北商旅」は、東洋的なセンスがあちこちに散りばめられている。淡いモノクロの色調で統一された内部には、安らぎとくつろぎの空間がある。同ホテルの劉季強董事長が撮影した芸術センスあふれる白黒写真がさりげなく随所に飾られており、アート的な雰囲気も盛り上げている。
ラウンジにはパソコンが設置されていて、日本語対応機も。飲み物やお菓子も用意されているというサービスもある。宿泊客以外の入館はできないため、一人の女性客でも安心だ。
泊まり客のメインはビジネスマンとあって、通信管理と通信サービスに優れているハイテクホテルで、特に携帯電話による「レス・モバイル」サービスは特筆される。客室備え付けの携帯電話に客室電話が転送されるというシステム。この携帯電話からホテルのフロントや別の客室、台北市内への通話は無料で、国際でも通常の3分の1という安さである。利用が多い日本人ビジネスマンからは大好評。
客室は至るところに細かい気配りがみられる。読書専用ライト、英語、スペイン語、イタリア語など5カ国のよるラジオニュース放送や水圧の強いシャワーといった宿泊者本位の配慮が嬉しい。 |