台湾野球を楽しむ基礎情報

 

●チーム紹介

(※全4チームの総当たり戦で上半季(3~6月)と下半季(7~10月)を戦い、上下半季の優勝チームが台湾シリーズ(10月)で対戦する。)

ラミーゴモンキーズ(Lamigo 桃猿隊)
2年連続でチャンピオンに輝いた人気・実力ともに台湾プロ野球を牽引するチーム。千葉ロッテマリーンズとはオフに交流試合を組むなど交流が深い。強力打線が売りで、プレミア12の台湾代表クリーンナップはラミーゴの3選手が担っていた。そのうちの1人、林智勝が中信兄弟へ移籍した影響がどう響くか、王者の真価が問われる。

中信兄弟エレファンツ(中信兄弟象隊)
台湾プロ野球に初年度から所属している老舗チーム。2015年から本拠地を台中に移転した。阪神タイガースに在籍した林威助、元横浜DeNAベイズターズの鄭凱文など日本でプレーした選手も多い。2015年オフにラミーゴから林智勝がフ台湾プロ野球史上初のFAで移籍、許銘傑が電撃移籍したことも話題に。補強の効果やいかに。

統一セブンイレブン・ライオンズ(統一7-ELEVEN獅隊)
台湾の流通最大手である統一グループが運営。本拠地は台南市で、プロ野球が開幕した時から南部に定着している。リーグ最多の優勝回数を誇るが、近年は若手の育成など課題も多く、低迷している。2015年から投手コーチを務めていた地元出身の郭泰源が2016年シーズンから監督に就任。常勝軍団の再生を目指す。

義大ライノズ(義大犀牛隊)
2012年シーズン後に売却され、義大ライノズとして高雄を本拠地にリスタート。これまで年度MVPを3度獲得している左打者・林益全、元メジャーリーガーの倪福德などが奮闘しているものの、前身である興農ブルズ時代の2010年以降優勝から遠ざかっている。新チームとして高雄でも浸透してきたので、そろそろ結果が欲しい。


●球場アクセス
[台北近隣の球場]
桃園國際棒球場(ラミーゴモンキーズ本拠地)
台北駅からバス、または高鐵(台湾高速鉄路)で桃園へ。試合開催日は高鐵の桃園駅から無料シャトルバスが出ることも。

新北市立新莊棒球場
MRT新荘駅出口1から公園方面に向かって徒歩15分。または台北駅から299バスで「新荘棒球場」下車すぐ。

台北市立天母棒球場
台北市内からタクシーで20〜30分。試合当日はMRT芝山駅からシャトルバスが出る。シャトルバスで約10分、タクシーなら約5分。

[台中の球場]
洲際棒球場(中信兄弟エレファンツ本拠地)
台北から高鐵または台鐵で台中へ。高鐵台中駅(台鐵新烏日駅)からは台鐵で台中駅へ移動。そこからバスで約40分、タクシー約20分。

[台南の球場]
台南市立棒球場(統一セブンイレブン・ライオンズ本拠地)
台北から高鐵で台南駅へ。高鐵台南駅(台鐵沙崙駅)から台鐵で台南駅へ移動。そこからバスで約40分、タクシー約10分。

[高雄の球場]
澄清湖棒球場(義大ライノズ本拠地)
台北から高鐵で左營駅へ。左營駅からKRTCまたはバスで高雄車站駅へ移動、そこからタクシー約20分。


●information資訊
チケット
球場のほか、セブンイレブンのibon(www.ibon.com.tw)、ファミリーマートのFamiTicket(www.famiticket.com.tw)で前売り券を購入できる。外野100元~内野350元。週末は50元増となる。

URL 日程などその他情報はこちら
中華職業棒球(CPBL)公式ホームページ  www.cpbl.com.tw

 

もどる

 

広告

コメントを残す