役所での手続き

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●居留証の申請
「居留査証」で台湾に入国した場合、到着後15日以内に、移民署(内政部入出國及移民署)で外僑居留証、いわゆる居留許可証(ARC)を申請する必要がある。必要な書類は(1)居留査証(2)パスポート(3)写真2枚(4㎝×5㎝、6カ月以内に撮影したもの)(4)各種関係書類(居留目的によって異なる)。これらの書類をそろえて、移民署に申請に行く(会社が代行してくれる場合もある)。居留許可証の発行にかかる日程は2週間ほど。居留証は携帯電話・銀行の契約、部屋の契約などいろいろな場面で提示を求められることが多く、台湾に居住し、仕事や留学をしていることを証明してくれる大切なカードだ。留学生用の場合は語学学習用の学生ビザを取得後、4カ月で居留ビザに切り替えることができ、学生用の居留証を持てばアルバイトが可能になる。移民署は各都市にある。台北市の移民署では日本語が話せるスタッフもいる(不定期休み)ので、中国語に不安がある場合は入口を入ったサービスカウンターで尋ねることをお勧めする。

〜申請窓口〜
內政部移民署
○台北市服務站
所在地:台北市廣州街15號
電話:02-2388-9393
○高雄市第一服務站
所在地:高雄市前金區成功一路436號
電話:07-2821-400/07-2213478

●在留届の提出等

在留届の提出
外国に3カ月以上滞在する日本人は各在外公館(台湾では交流協会)に「在留届」を提出する義務がある。住居が決まり次第、速やかに「在留届」の手続きをしよう。在留届を提出すると大規模事故、自然災害、感染症、台湾安全情報等を配信するメールサービスを受け取れるほか、交流協会で各種申請等を行う際、手続きが簡単になる場合がある。なお、台湾内での転居や帰国の際は「帰国・転出届」「変更届」を忘れずに。届け出は、交流協会の窓口以外にインターネットでも簡単に行なえる電子届出(ORRnet)がお勧めだ。パスポートの再発行・更新も交流協会で申請可能。
届出サイト www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet(窓口等での届け出とORRnetはリンクしてないので注意)

在外選挙登録の申請
台湾渡航前に住んでいた市区町村役場へ海外転出届を提出の上、交流協会で在外選挙人名簿への登録申請を行い、「在外選挙人証」を取得すれば、衆議院・参議院議員選挙(補欠選挙・再選挙を含む)に投票することができる。ただし登録は管轄地域内に約3カ月以上住んでいる場合であり、未満の場合は3カ月経過後、交流協会からあらためて住所の確認を経て、初めて手続きが開始される。つまり登録してもすぐには投票できないので、余裕を持った申請をお勧めする。また台湾からは「郵便投票」になるため、在外選挙人証を所持していてもあらかじめ投票用紙の請求を行う必要がある。申請方法、登録資格等はHP参照のこと。

〜申請窓口〜
○公益財団法人交流協会 台北事務所
所在地:台北市慶城街28號 通泰商業大樓
電話:+886-2-2713-8000(代表)/0937-043-408(夜間・土日・祝祭日24時間)
メール:ryoji@mail.japan-taipei.org.tw
○公益財団法人交流協会 高雄事務所
所在地:高雄市苓雅區和平一路87號9F、10F南和和平大樓(査証・領事窓口は10F)
電話:886-7-771-4008(代表)/0929-228-458(夜間・土日祝祭日24時間)
メール:ryoji@koryutk.org.tw

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