台北市が市内の液状化地図をネットで公表

台北市は10日、台北市内の液状化の可能性を示す「液化潜勢図」をインターネットで公開した。液状化の問題は今年2月の台南地震以来、議論となっていた。図は液状化の可能性の高い地区は赤、中程度は黄、低いのは緑、可能性のない地区は灰色で示している。台北市は、かつて湖だっただけに市街地で液状化の可能性が低いか、まったくない地域は全体の5%程度しかない。ランドマークの台北101も、台北駅松山空港も、台北市政府も液状化の可能性の高い地区に入っている。液状化と建物の安全性は直接の関係はないが、台北市は古い建物の耐震構造などの検査を呼び掛けている。

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