台湾の航空6社、「Galaxy Note 7」利用に制限

充電中のバッテリーから発火する事故が多発し、リコールが発表された韓国サムスンの「Galaxy Note(ギャラクシーノート) 7」の機内持ち込みについて、台湾の航空6社が9日、対策を発表した。まず中華航空(チャイナエアライン)が各社に先駆けて、運航の安全確保のためという理由で、同製品の手荷物扱いの受託、および機内での使用(充電を含む)を禁止すると発表した。即日から実施する。続いて復興航空(トランスアジア航空)、長栄航空(エバー航空)、立栄航空(ユニーエアー)も同様の措置を発表した。また遠東航空(ファー・イースタン・エア・トランスポート)は手荷物として受託することを禁止し、「機内での電源を切る」「機内での充電を行わない」よう求める方針を打ち出した。格安航空会社(LCC)のタイガーエア台湾も、12日から遠東航空と同様の措置を取ると表明した。
各社の発表は、アメリカ連邦航空局(FAA)の方針に倣ったもの。
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