台鉄局労組が15・16日に台北駅で座り込み、労働環境改善訴え

台湾鉄路管理局(台鉄局)の乗務員らで組織された労組「台湾鉄路産業工会」は11日、15~18日の中秋節(旧暦8月15日、今年は新暦9月15日)4連休の前半二日(15日、16日)に台北駅のロビーで「法に基づいた休暇の実施」を求めて座り込みによる抗議行動を行うと発表。座り込みには同工会の王傑・理事長と50~60人の幹部が参加する。工会はこのほか、中秋節休みに出勤する従業員に、マスクをして「無言の抗議」を行うよう呼び掛けた。工会幹部の座り込みが行われても、連休中の列車の運行に支障はない。同工会は、長時間の労働、過労に対する不満の改善を求めて台鉄局との交渉を求めており、9日には会員10人余りが行政院前に集まって労働条件の改善を訴えた。

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