台鉄局で40本削減、46本区間短縮、10月のダイヤ改正で

台湾鉄路管理局(台鉄局)は、来月20日のダイヤ改正時に40本の旅客列車の運行を打ち切るとともに、46本について運行区間を短縮すると表明した。慢性的な人手不足に基づく過労などについて、乗務員らが組織した労組から抗議を受けたことを考慮した。削減の対象は、乗車率が極端に低い早朝、夜間の列車で、これによって乗務員の負担を軽減する。その一方で台鉄局は、東部幹線、西部幹線にそれぞれ2本の特急を増発する。東部幹線については毎週金曜、日曜に樹林-台東間で特急自強号を運行。1編成12両。台北から台東までの所要時間は約4時間。また西部幹線については、毎週金~日曜に南港-潮州間で特急新自強号(プユマ号)を運行。台北から高雄までの所要時間は約3時間40分、台北から屏東までは約4時間の予定。

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