8月の失業率は4.08%、失業者数は48万人で前月比8000人増加

行政院主計総処が22日発表した統計によると、8月の失業率は4.08%で前月比0.06ポイント上昇、前年同月比では0.18ポイント上昇した。失業率を世界各国(地域を含む)の最新失業率と比較すると、フランス10.3%、カナダ7.0%、英国5.0%、米国4.9%、ドイツ4.2%、台湾4.08%、韓国3.6%、香港3.4%、日本3.0%などとなった。8月の失業者数は48万人で前月比8000人増加、前年同月比2万4000人増加した。新卒者による就職活動が本格化したのが失業率上昇の主因。7月の失業の原因別で見た失業者数の動向は、「初めて就職活動を行う」失業者の数が前月比5000人増加した。このほか「季節性あるいは臨時性の業務の満了」による失業者数、「勤務先に対する不満」「勤務先の業務縮小や閉業」はそれぞれ3000人増加した。今年1~8月の1カ月当たりの平均失業率は3.93%(前年同期比+0.20ポイント)、平均失業者数は46万人(前年同期比+2万7000人)。学歴別の失業率は、中卒以下:3.13%、高卒:4.04%、大卒以上(日本の高専に当たる専科学校卒を含む):4.44%、大学および大学院卒:5.11%で、高学歴になるほど失業率が上昇した。年齢層別では15~24歳:12.82%、25~44歳:4.17%、45~64歳:2.26%だった。

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