故宮博物院、各地の博物館と連携し文化観光を推進へ

国立故宮博物院の林正儀・院長は22日、各地の博物館との連携を強化する考えを示した。故宮博物院南部園区(南院)には「国宝文物流通中心(センター)」を開設し、収蔵品の館外貸し出しや文物の修復で連携する計画。また、「博物館協進聯盟」を組織し、展覧会や販売促進、出版事業で協同し、博物館が核となった台湾の文化観光を推進するとしている。この他、香港の映画スターのジャッキー・チェン氏が故宮南院に寄贈した「十二支像」について、同氏が南院開幕時に直接訪台し記念式典を行ったことなどから、政治的な問題をはらむとして撤去する方針を固めた

広告

コメントを残す