台湾最古のビール工場、施設保存し「ビール文化園区」に

1919(大正8)年に建てられ、日本統治時代には台湾唯一のビール工場だった「台北ビール工場」が、文化園区として保存されることが決まった。現在、台湾エン(※草冠に於=たばこ)酒公司(TTL)が所有する工場敷地面積は約5.2ヘクタール。うち0.8ヘクタールには市定古蹟に指定されている建築物がある。当時の建物や製造設備は「ビール博物館」として保存する。また、台北市の都市計画変更に伴い、台湾エン酒は敷地の40.5%を台北市に寄贈する。公園・広場なども備えた「ビール文化園区」は2021年に開幕予定だ。

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