●楽天の電子書籍ストア「Kobo」、台湾でサービス開始

楽天は29日、電子書籍ストア「楽天Kobo」のサービスを台湾で開始した。台湾の大手出版社12社と提携し、数千冊の繁体字中国語電子書籍を打ち出した。スマホ向けアプリも発表され、台湾楽天会員は楽天IDで利用可能だ。楽天の三木谷浩史・会長兼社長は、台湾を選んだ理由として、台湾の新刊出版量が人口比で世界第2位と盛んであること、電子書籍の潜在ユーザーが人口の56.4%、642万人に達すること、台湾のモバイル機器普及率の高さ、台湾楽天の各種サービスとの連携可能性を挙げた。台湾の出版物の電子化率は30%程度、売上高は1%で、今後成長が見込まれる。

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