●若者の就職奨励、高卒で就職すれば毎月1万元支給、行政院が計画

蔡英文総統は総統選挙中、「まず社会に出て、それから大学に入る」をスローガンに高卒者がすぐに大学進学せずに就職することを奨励した。その具体策として行政院は13日、「青年教育と就業貯蓄口座」案を決めた。具体的には高卒者が卒業後、すぐには進学せず、就職する申請をすれば、毎月、教育部と労働部から各5000元、計1万元(約3万2700円)を高卒者の口座に振り込み支給するという制度で、支給期間は最長3年で、来年8月実施。現在の高校3年生から対象になる。支給額は満期後に引き出しでき、3年間で貯蓄は36万元になり、就学、就職、起業の準備金になる。初年度は5000人まで。

広告

コメントを残す