●大林発電所の故障で電力供給さらに逼迫、「限電警戒」体制に

電力供給危機の中、高雄市にある台湾電力大林工場の発電機(火力)が故障したため、電力供給がさらに逼迫し、台湾電力の供給余力は52.8万キロワットと限電(電力供給抑制)基準とされる50万キロワットに近づいた。供給予備率は1.62%で前日の2.8%からさらに悪化し10月としての過去最低を更新。今年の最低レベルだった5月末の1.64%をさらに下回った。行政院では正午から午後2時までの冷房を切ることにしたほか、節電を呼び掛けている。台湾電力はこれまでの「供電警戒」から「限電警戒」に切り替え、節電呼び掛けなど対応を進めている。

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