●台湾電力、「秋老虎」対策で林口発電所の発電機をピーク時フル運転

電力供給の逼迫状態が依然続いており、27日以降、中国語で「秋老虎」という残暑がぶり返すと予想されるため、台湾電力では新北市の林口発電所の試験運転中の発電機を電力消費のピーク時に限定し、臨時にフル稼働させることを決めた。限定運転するのは新2号機で、石炭火力。石炭の備蓄量に限りがあるため、1号機との同時フル運転は難しいが、午前10時から最長午後3時まで運転することで50万キロワットは確保できる見込み。この結果、供給予備率は1ポイント上がり、3%から4%になるとみられている。

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