●沖ノ鳥島での操業、依然「高リスク」、日台海洋対話を終え台湾側判断

外交部の李大維・部長は1日、前日、東京で行われた初の「日台海洋協力対話」で台湾側が焦点としていた沖ノ鳥島問題について「一致した見方はなかった」と意見の不一致を明言した。しかし「交流があり、対話があることはないよりいい」と述べた。同海域での操業について亜東関係協会の周学佑・副秘書長は「依然として高リスク海域だ」とし、日本側の態度が変わっていないことを明らかにした。同海域の漁期は通常、冬の季節風が止むころに始まり、4月から6月ごろに終わる。今年4月に同海域で台湾漁船が拿捕(だほ)され、船長が保釈金を支払い釈放されたが、台湾は保釈金の返還を求めていた。日本側はこれに応じなかった。

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