●台湾の飲食業、「年中無休」が6割

台湾の飲食業者の59%が年中無休で営業していることが31日、経済部の最新の調査報告で分かった。中でも大企業(従業員100人以上)はその割合が74.7%と高く、中小企業(同99人以下)の51.4%を大きく上回った。

経済部は卸売、小売、飲食業の運営や投資状況、経営形態の変化を把握するため、毎年5月に実態調査を実施。今年は3300社を調査し、3253件の回答を得た。そのうち飲食業は268件で、内訳は大企業87社、中小企業181社。

年中無休の割合は従業員数が増えるほど高くなっており、5人未満では33.3%だったのに対し、200人以上では79.3%に上った。一方、週休1日の割合は中小企業は12.2%で、大企業の1.2%を11ポイント上回った。

台湾はレストランや屋台、飲料店が林立しており、飲食業界では激しい競争が繰り広げられている。(中央社フォーカス台湾)

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