●刑務所の壁が海の3Dアートに 環境保護をPR

離島・緑島にある緑島刑務所の外壁に、地域の美しい自然風景を描いた3Dアートが施され、10月26日にお披露目された。東部海岸国家風景区管理処の林信任・処長は、緑島観光を楽しむと同時に、自然保護にも注意を払ってもらえればと観光客に呼び掛けた。

3Dアートを手掛けたのは、同管理処と緑島刑務所、林務局台東林区管理処の3者。張龍泉刑務所長は、刑務所は受刑者の矯正を行うだけでなく、地域の生態環境を守る社会的責任も有していると話す。そのため、国家風景区管理処や林区管理処と連携し、アートを施すことを決めたという。壁画の製作には、受刑者も参加した。

この日の除幕式には、地元の小学生も出席。壁画に描かれたアオウミガメやハクビシン、メガネモチノウオ、サシバなどを見てはしゃぎ、一緒に写真を撮る姿も見られた。(中央社フォーカス台湾)

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