●AKB48グループのメンバー、台湾映画で主演 全編中国語の台詞に挑戦

女性アイドルグループ、NMB48の藤江れいなが台湾ホラー映画「恐怖の中身」で主演を務め、全編中国語での演技に挑戦する。藤江は8日、台北市内で行われたクランクインセレモニーに参加。撮影開始に向け、台湾の女優に録音してもらった音源を聞きながら台詞の練習をしていたエピソードを明かした。

同作で藤江は台湾に嫁いだ日本人女性を演じる。相手役に選ばれたのは台湾俳優のシー・ミンシュアイ(施名帥)。宮本正美監督がメガホンを取る。前途有望な研修医が山中と住民がいなくなった村の民家で遭遇した怪奇事件を描く。

藤江は、中国語の四つの声調が最も難しいと吐露。練習に使用した台詞の録音は、ドラマ賞「金鐘奨」で主演女優賞を獲得した経歴を持つチュウ・チーイン(朱シ瑩、※シ=草かんむりに止)に依頼していたという。

相手役のシーは藤江との共演に「撮影後に(藤江の)ファンから襲われないか心配」とジョーク交じりで語った。親密なシーンがあるのか聞かれると「“親密”をどのように定義するのかによりますね」と言葉を濁していた。

藤江は台湾で五日間撮影を行い、12日に帰国予定。(中央社フォーカス台湾)

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