●花見名所の桜の木、シーズンを前にお別れ 惜しむ声続々と

毎年3月の花見シーズンになると多くの見物客で賑わう淡水無極天元宮(新北市淡水区)で、特に人々に親しまれていた桜の木が今年9月ごろ、細菌感染によって枯死し、掘り起こされていたことがこのほど分かった。インターネット上では桜の死を惜しむ声が上がっている。

枯死したのは、5階建ての塔のそばにそびえ立っていた「桜王」と呼ばれる早咲きのソメイヨシノ。絶好の記念撮影スポットとなっていた。

同所の開花状況を伝えるフェイスブックページ「淡水天元宮花況報導」に15日、桜の枯死を伝える投稿がされると、「冗談でしょう」「この木が一番きれいだったのに、どうして」など驚く声や「美しい記憶をありがとう」と感謝するコメントなどが400件以上寄せられた。(中央社フォーカス台湾)

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