●台湾糖業、7年連続赤字の量販店事業から撤退を視野

台湾糖業(Taisugar、台糖)は、主要8事業のうち3~4部門が毎年赤字となっている。特に、全国5店舗を持つ量販事業は過去7年で2~4%の赤字が続き、今年1~8月の損失額は2億2700万元(約7億8576万円)、7年間の赤字総額は24億3100元(約84億1494万円)に及ぶ。来年も量販事業で2億1200億元(約7億3384円)の赤字が見込まれることから、台糖の黄育徴・董事長は21日、量販事業からの撤退を考えているとした。今年1~7月の国内量販市場規模は1130億元(約3911億5096万円)で、前年から7.8%増と順調に成長している。

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