●絵本作家・小林豊さん、新北市で台湾題材の原画展

日本の絵本作家、小林豊さんの絵本「Taiwan風之旅」の原画展が11月25日、北部の新北市立図書館で始まった。

同館によると、「Taiwan風之旅」は小林さんが台湾を社会学的観点から観察して描いた作品で、完成までに4年の歳月がかかった。小林さんはアフガニスタンなど海外の異文化をテーマにした絵本を手掛けてきたが、台湾を題材にするのは初めて。絵本は17日に台湾で出版された。

小林さんの過去作品は台湾でも翻訳出版されて人気を集めており、講座やワークショップなどが各地で開かれていた。今回のイベントでは20点の原画を展示。25日には小林さんが会場を訪れ、創作に関する理念などを語った。

このほか、南部の高雄市立図書館でも、「Taiwan風之旅」や小林さんの絵本をテーマにした展覧会が12月26日まで開催されている。(中央社フォーカス台湾)

広告

コメントを残す