⚫︎蔡英文総統丶トランプ次期米大統領と電話会談

蔡英文総統は2日夜、米国の次期大統領トランプ氏に電話し、12分にわたり会談した。台湾
総統が米国の次期大統領と直接話すのは1979年に米台断交以来、初めてのこと。対話でトラ
ンプ氏は、蔡総統を「プレジデント(総統)」と呼んでおり、ツイッターでも「プレジデント・
オブ・タイワン」と書き、台湾の元首と認めるような表現だった。次期大統領が「総統」と
呼ぶのも断交以来、初めて。電話会談で蔡総統はトランプ氏の当選に祝意を述べ、台湾の国
際組織への加盟など国際社会参加への支援を求めた。この会談について中国の王毅外相は「台
湾の小細工」と一蹴し、「米国が一つの中国の原則を変えるはずはない」と米国をけん制した
が、あからさまな対米批判は抑えた。[聯合報・自由時報・中国時報・蘋果日報12/4]

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