●台鉄恒春線(内獅-恒春)が2025年開通、新幹線の新左営と恒春を141分で結ぶ

林全・行政院長(=首相)は2日、台湾鉄路管理局(台鉄局)の恒春線(内獅-恒春)を2025年に完成、開業させる考えを明らかにした。総工費は119億元(約423億3000万円)。恒春線は南廻線(南回り線)の支線で全長37.72キロメートル。非電化・単線の形式を採用。台湾南部の観光地である墾丁国家公園(屏東県恒春鎮)を訪れる旅客を主な対象とした観光鉄道としての性格を持つ。内獅から恒春までの所要時間は67分。台湾高速鉄道(台湾新幹線)の新左営との直通列車運行を計画しており、新左営から恒春までの所要時間は各停141分、一部の駅のみに停車する直達車はそれより約30分短い。

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