●新南向政策の効果か、対象18カ国の10月の観光客が大幅増

行政院の経貿談判事務室によると、新南向政策対象の18カ国からの台湾観光旅行客は今年10月大幅に増え、総数16万6831人になった。これは昨年同月比で25.6%の増加になる。世界全体からの台湾観光客が10月は8.7%の減少となっているのとは対照的で、新南向政策は観光に限ってはすでに政策効果が出てきているともいえる。18カ国はASEAN(東南アジア諸国連合)10カ国とインド、パキスタンなど南アジア6カ国にオーストラリア、ニュージーランドを加えたもの。うち観光客最多はマレーシアの4万2186人で、伸び率最大はカンボジアの87.8%増だった。

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