●「人類の自由度」…台湾はアジア2位

カナダのシンクタンク、フレーザー研究所が発表した2016年版の「人類の自由度指数」で、台湾は世界26位、アジア2位になったことが分かった。

世界159カ国・地域を対象に法治、安全度、行動の自由、結社や言論の自由などを格付けした。トップは6年連続で香港。スイス、ニュージーランド、アイルランド、デンマーク、カナダ、オーストラリア、英国、フィンランド、オランダが後に続いた。一方、中国大陸は141位。最下位はシリアだった。

台湾は比較的高い自由度を獲得したものの、2013~2014年に比べて順位を九つも下げており、2010年以降で過去最低となった。

また、同研究所は、中国大陸当局が一国二制度を破壊した場合、香港の順位が下がる恐れがあるとしている。(中央社フォーカス台湾)

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