●陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)外野手の巨人入り確定的、4年10億円

台湾出身で、日本のプロ野球界で活躍する陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)外野手(29)の巨人入りが6日、確定的となった。条件は4年契約で推定10億円(約2億7900万元)とみられる。

陽選手は今年、日本ハムからFA宣言し、オリックス、楽天、巨人の間で争奪戦が繰り広げられていた。巨人は、陽選手が昨年、日本ハムから減俸された時点ですでに陽選手獲得を目指していた。

先月20日、台中市で「台湾OB選抜 VS 巨人軍OB選抜 チャリティー試合」が開催された際、巨人の久保博・球団社長はメディアの取材に対し、陽選手獲得に向けた交渉を否定したが、水面下で動きがあったもよう。また昨年から巨人の試合が台湾でテレビ中継されるようになり、台湾での巨人の知名度が高いことや、巨人の本拠地が東京にあり、台北との往来が便利なことも、陽選手の気持ちが巨人入りに傾いた要因とみられる。来月、陽選手の二人目の子供が誕生する予定で、家庭生活や子供の教育環境を重視する陽選手にとって、東京での生活は巨人入りを決める重要な理由の一つだった。

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