●日本食品禁輸で住民投票と立法委員罷免、国民党が二つの署名運動、党主席選の前哨戦?

国民党の洪秀柱・主席は7日、新北市で開いた中央常務委員会で蔡正元・政策執行長に指示、日本食品の輸入規制緩和推進の民進党立法委員の罷免運動を、まず新北市を選挙区とする立法委員対象に実施すると宣言した。公職者の罷免は先の法改正で条件が緩和され、罷免の住民投票実施に必要な住民の署名数が少なくなるなど罷免しやすくなっている。カク龍斌(※カク=赤におおざと)・副主席らはすでに住民投票で禁輸を決めるための署名運動を始めている。国民党は日本食品禁輸のため洪氏主導の民進党立法委員の罷免運動とカク氏主導の住民投票での禁輸と二つの署名運動を行うことになり、一部には来年の党主席選挙を見据えた前哨戦という見方も出ている。

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