●週休2日制完全で客運業界は料金値上げも、台鉄は2500人の人員不足

来年からの週休2日制の完全実施により、産業界ではコストアップ必至とみている。中でも長距離バスや路線バスの客運業界は休日出勤の過勤料の大幅アップに加え、毎月の残業時間の上限が46時間に減ったため、新たに増員しなければならなくなる。このための人件費増額は必至で、現在の乗車料金の値上げが必要になるとしている。また台湾鉄路管理局(台鉄局)も、現在の残業時間は平均68時間で、法改正後の上限を大きく超えてしまうため、少なくとも2500人の増員が必要としており、補充人員が不足すれば減便なども考えなければならないとしている。

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