●「冬の澎湖に遊びに来て」 県が誘客促進 知られざる観光コース紹介

観光のオフシーズンとなる冬の誘客を図ろうと、澎湖県政府は今月中旬から来年3月まで、航空会社や地元の観光業者と手を組み、冬季限定の優待キャンペーンを実施する。陳光復・県長(県知事)は「冬に仕事に行きたくないなら、澎湖に遊びに来て」と来訪を呼び掛けている。

澎湖の観光シーズンは春から夏にかけて。冬は風が強く、観光業者も営業していないという印象を持たれているため、そのイメージを覆し、冬の澎湖の魅力をPRするのがキャンペーン実施の狙い。

地元の提携業者は宿泊、交通、飲食、土産物など100社以上。ユニー(立栄)航空やマンダリン(華信)航空、ファーイースタン(遠東)航空も協力し、優待などを実施する。

同県政府旅遊処は知られざるお勧めの観光コース9本を紹介。自然や軍事、文化、グルメなどさまざまなテーマが設定されている。

同県政府は6日、台北市内で記者会見を開催。冬の澎湖は航空券が安くて入手しやすく、人混みも回避できるとメリットを強調した。(中央社フォーカス台湾)

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