●「さようなら」 解散のトランスアジア機が新天地へ“出国”

経営難により先月22日に運航を停止し、解散を決めたトランスアジア(復興)航空。20日午前には同社が保有していた航空機1機が新天地に向けて台北松山空港を飛び立ち、台湾を後にした。

同社は運航停止時、自社保有機11機とリース機16機を保有していた。今回台湾を離れた1機はリース機のエアバスA320型機で、交通部(交通省)民用航空局によると、もう1機の同型機と共にドイツの航空会社で活躍することが決まった。

残るリース機のうち、エアバスA330型機は毎月50万米ドル(約6000万円)、エアバスA321・A320型機は毎月20万米ドル(約2400万円)のリース代がかかるとされている。だが、運航停止後からは支払いが滞っているという。(中央社フォーカス台湾

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