●労基法改正は3段階で実施、週休2日は23日から実施、25日の憲法記念日は従来通り休日

完全週休2日制の労基法改正は今月6日に成立し、来年1月1日から実施とされていたが、一部条文は実施日が異なり、3段階で実施されることになった。週休2日制そのものは総統令で実施することになっており、蔡英文総統が21日に署名し、23日からの実施となった。一部条文は行政院の決定で行うため、来年1月1日以降の実施になる。総統令により週休2日制そのものは23日実施になり、これまで週休2日制が実施されていない約300万人の労働者にとっては年内休日が1日増えることになった。労働者に認められていた国定記念日は廃止されるが、これは来年元日から。このため今月25日の憲法記念日はこれまで通り休日になる。輪番制勤務の場合の休息時間を11時間以上とするという条文は行政院の決定によって実施するが、何時間とするかは行政院が来年になって決める。

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