●公聴会流会、国民党などが会場包囲、午後からは台北市で抗議デモ

日本食品の輸入規制緩和についての公聴会が25日、新北市で開かれたが、会場内外で大混乱になり、結局、本論に入れないまま、午後から座談会に切り替え、公聴会は流会、後日、あらためて開くことで散会した。会場の外は朝からカク龍斌(※カク=赤におおざと)・副主席が率いる国民党と中国との統一を目指す中華統一促進党の合計約500人が包囲、一部は会場内に乱入、警官隊ともみ合いになった。会場内でも一部の参加者が規制緩和反対のプラカードを掲げるなどした。台北市内では午後から洪秀柱・国民党主席率いるデモが行われ、蔡英文総統の官邸前で抗議集会を開こうとデモ行進したが、途中で警備陣に阻まれ、総統府前で一時、座り込みをして規制緩和反対を訴えた。

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