●龍山寺も来年3月から香炉を全面撤去、環境保護のため

環境保護署は27日、全台湾の廟(びょう)の代表を集め、今後、環境保護のため焼香を減らすことを求め、各代表は承諾の書に共同署名した。これをうけて台北市の名刹、龍山寺は現在4基ある香炉を来年3月から全面撤去する方針を明らかにした。香炉の全面撤去は同じ台北市の行天宮が一昨年から実施しており、龍山寺は2番目。同寺は1998年から燃やす冥銭を減らしたり、1人当たりの線香の本数を減らしたりし、昨年からは香炉も減らした。それでも同寺のPN2.5の濃度は香炉を全廃した行天宮の88倍という。このため来年から全面撤去に踏み切ることにした。

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