●台湾のスクラッチ宝くじ 東南アジアからの旅行者に人気

台湾の「刮刮楽」と呼ばれるスクラッチ宝くじが、東南アジアからの旅行者に人気だ。販売元の台湾彩券・黄志宜・総経理(社長)によると、タイ全国紙のタイ・ラットで「運試しができる」として紹介されるまでになっているという。

台湾ではスクラッチの販売が好調で、昨年の販売額は10年前の約3.5倍となる617億台湾元(約2231億円)。コンピューターが当選番号を決める数字選択式の561億台湾元(約2028億円)よりも多い。理由は定かではないが、世界的に珍しい現象だという。

現在ではタイ語やマレー語で書かれた注意書きなどを店頭に掲出する販売店もあり、外国人の購入をサポート。旅行者のほか、台湾で働く東南アジア出身労働者なども売り上げ増加に寄与しているという。(中央社フォーカス台湾)

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