●レッサーパンダの子供、オス3匹はやんちゃ盛り 台北市動物園

台北市立動物園で2015年6月に誕生したレッサーパンダの双子2組は1歳6カ月になった。オスの奇奇、妙妙、可可は毎日一緒に飼育エリア内を駆け回り、やんちゃ盛り。一方、紅一点の美美はわんぱくな3匹を尻目に、のんびりとした優雅な振る舞いを見せている。

動物園によると、冬はレッサーパンダの活動が比較的活発になる季節。今年の冬は暖冬ながらも、屋外の気温は摂氏17~25度に下がり始め、レッサーパンダにとっては最適の気候になっているという。

オス3匹が好きな遊びは木登りや追いかけっこなど。飼育員によると、冬に入ってから、3匹が新鮮な竹の葉を食べる量は明らかに増加したという。

動物園によれば、レッサーパンダは1歳ごろに性成熟するため、2組の双子はすでに繁殖可能な年齢に達している。発情期は12月から翌年3、4月まで。双子2組と母親の美可、ヤーヤーには現在、発情の素振りは見られていないが、父親の歓歓はイライラしたり、鳴き声を出したりといった発情の兆候を見せている。(中央社フォーカス台湾)

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