●<空港線>直達列車内に大容量荷物収納スペース確保 旅行者に配慮

2006年から建設が続いている桃園メトロ(MRT)空港線。旧正月(今年は1月28日)頃の開業が現実味を帯びる中、同社は台北―桃園空港間で運行される停車駅の少ない「直達車」について、車内に大容量の荷物収納スペースを確保し、旅行者の移動に配慮したと便利さをアピールしている。

列車は荷物専用車両1両を含む5両編成。一般車両では荷物棚と座席下部に20インチのスーツケース344個が置けるほか、28インチのスーツケースが50個置ける空間を確保。ベビーカーや車いすを使う利用者が乗車しやすいスペースもあるという。

車内で無料WiFi(無線LAN)によるインターネット通信ができるほか、将来的にはモバイル機器のワイヤレス充電が可能な座席の導入も検討中と同社。便利なサービスを提供するとしている。(中央社フォーカス台湾)

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