●日本時代建設の元製糖工場を改造…娯楽施設に 若者の利用狙う

台南市内に残る日本統治時代に建設された元製糖工場の建物が娯楽施設として再利用されている。昨年には15メートルの高さから滑り降りる滑り台が設置されたほか、11日にはロープを使って高所から降りる懸垂下降の設備が運用を開始。運営元は若者の利用を期待している。

現在は十鼓仁糖文創園区の一部となっているこの建物は、もともと日本統治時代の1909(明治42)年に完成した台湾製糖の工場だった。2003年に閉鎖された後、文化パークとして整備され、2007年から再開放されている。

関係者によると透明なチューブを使った滑り台はわずか1年で9万人が滑りを満喫。さらにスリルを味わってもらおうと懸垂下降のアトラクションを導入したという。

2年後には完成から100周年を迎える同地。娯楽施設への転換で新たな「高まり」に達すればと関係者は期待を寄せている。(中央社フォーカス台湾)

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