●信越化学工業が雲林県に半導体関連材料の工場建設、来年11月稼働

信越化学工業(東京都千代田区)が18日、雲林県の雲林科技工業区で新工場を起工した。半導体製造に使用する感光性樹脂「フォトレジスト」の製造工場で、敷地面積は1万1000坪。同社は2015年1月に現地法人・信越電子材料公司を資本金15億元(約54億4708万円)で設立後、昨年用地を購入し工場の建設許可を得た。来年1月に倉庫周辺、2月に工場を竣工し、11月に稼働する予定だ。投資総額は130億円で、製造した半導体材料は台湾の半導体業者に供給される。

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