●カフェと書店を融合、「蔦屋書店」の海外1号店開幕

中環(CMC)グループ傘下の得利影視(DELTAMAC)と日本の株式会社TSUTAYAは24日、台北市のデパート・統一時代百貨5階に、海外1号店「TSUTAYA BOOKSTORE信義店」を開幕する。面積は約163坪で、客席数は100席。「世界で最も美しい書店20」に入っている日本の「蔦屋書店」同様、カフェを利用しながら購入前の書籍を読むことができる新しいタイプの書店だ。

今後3年間で台湾の北・中・南部に5店舗の開設を目指しており、また、他のアジア地域への展開も視野に入れているという。中環はビデオレンタル店「TSUTAYA」を台湾で展開しているが、今後は、昨年福岡に誕生した新コンセプト店「TSUTAYA BOOK GARAGE」のような、生活提案型の大型店の開設も考えている。シネコンなどと提携し、キッズパークや女性向け美容、ペット美容などの施設を併設したものだという。

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