●通信アプリ、60歳以上の100人に98人が利用

国家発展委員会が発表した携帯電話利用者のデジタル機会に関する調査結果で、60歳以上の100人に98人が通信アプリを利用していることが明らかになった。同委員会は結果から、通信アプリは高齢者がモバイルデータ通信を利用する大きな誘因になっていると分析している。

60歳以上において、通信アプリの次に利用率が高かったのは写真撮影機能。100人中96人で、世代別のトップとなっている。一方、オンラインでの音楽・映像鑑賞、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)利用はそれぞれ同41.5人、37.7人、45.3人で、若い世代より少なかった。

全体では、携帯電話使用時間の平均は1日当たり3時間21分に達し、調査開始以来の最長を記録した。

調査は国家通訊伝播委員会が通信業者に割り当てた電話番号の先頭五つの数字と、コンピューターで無作為に発生させた後ろの数字五つを組み合わせて電話するRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)方式で、昨年8月17~27日に実施された。有効回答数は1001人。(中央社フォーカス台湾)

広告

コメントを残す