●台湾ランタンフェス会場の雲林県、自転車で遊ぼう

旧正月の最後を締めくくる元宵節(旧暦1月15日、今年は2月11日)に合わせて毎年開催される台湾ランタンフェスティバル(台湾灯会)は今月、中部の雲林県で開幕する。同県は台湾有数のコーヒーの生産地として知られ、豊かなた自然にも恵まれており、自転車を利用してのランタン祭り鑑賞が楽しめる。

特に有名なサイクリングロードは四湖郷に位置する「黒森林自行車道」。ここは県の南西部にある数少ない緑のトンネルの一つで、本来は牛車の通る道だったが、新たな観光スポットになればとの期待で、2012年に自転車道として整備・拡張された。沿線には海の養殖いかだの風景が広がり、ランタンとは異なる趣が感じられる。

雲林県での同フェスティバル実施は今回が初。会場は北港と虎尾の2カ所、前者は7日から、後者は11日からそれぞれ始まり、会期はいずれも19日まで。虎尾会場には1990年の開始以来初となるベトナムやタイなど東南アジア出身の女性を指す「新住民」文化の紹介エリアが登場する。(中央社フォーカス台湾)

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