●台湾に恩返しを 救援に駆け付けた日本人の物語=南部地震から6日で1年

昨年2月6日に発生した台湾南部地震から、間もなく1年となる。台南市政府は3日、死者115人を出したマンション倒壊現場での救助の過程を記録した書籍を発表。この中には救援に駆けつけた日本人の物語もつづられている。

この日本人は、東日本大震災に対して多くの支援をしてくれた台湾のために何かしたいとの思いで、地震発生を知った後、自費で台南に飛んだ。倒壊マンションでボランティア活動をしようと考えていたという。だが、中国語は「謝謝」(ありがとう)しか分からなかった上に、男性の到着時にはすでに救援活動が軌道に乗っていたため、男性の申し入れは受け入れられず、ボランティアになるとの願いは叶わなかった。それでも、この日本人の思いやりの気持ちは確かに伝わった。

台南地検も南部地震後の身元確認や捜査などの過程を収めた書籍を発表。愛する家族を失った遺族に向き合った検察官の当時の思いなどが記録されている。(中央社フォーカス台湾)

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