天香回味

養生と文化の宴。秘伝のスープを用いた究極の薬膳鍋を!

ckl_8294台北市南京東路一段16號2F
(02)2511-7275
営業時間:11:30~24:00
www.tansian.com.tw

董事長インタビュー

「天香回味」天然養生のスープは多くのお客様から信頼を得ています。
美食と文化と芸術の宴を楽しんでください。


新メニューも登場 薬膳鍋で冬を乗り切れ

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天香回味 3ステップ攻略法
山菜はマストオーダー
野菜は辛いスープ厳禁
匂いが強い食材を辛いスープに

日本人に負けないくらい、台湾人も鍋料理が大好きだ。食べると全身が温まるので、特に冬の寒い日にはどの鍋料理店にも人がいっぱい。「酸菜白肉鍋」「涮涮鍋」「麻辣火鍋」などさまざまな鍋が思い浮かぶが、ほかとはひと味違う変わり種といえば、かつてチンギス・ハーンが専門家に命じて、60種類以上の漢方薬と香辛料で作ったスープストックの「モンゴル鍋」。
その秘伝のスープを使用した究極の薬膳鍋を堪能できるのが「天香回味」だ。スープの香りが豊かでつけだれが必要ないところが一番の特色。かといって、食材本来の風味を損なうことはなく、逆にうま味が引き出されている。それだけではなく、スープにはビタミンとミネラルが豊富に含まれ、体調を整える効果や風邪予防にも役立つ。食の安全、健康への意識が高くなった台湾人には特に人気だ。赤くて辛い「天香鍋」と、香り高い白湯の「回味鍋」が一緒に楽しめる天香回味鍋が同店の代表料理である。


特筆したいのは、他店や家庭の中ではなかなか食べられない、台東直送の珍しい山菜を取り扱っていること。利尿効果があると言われるや、昭和に入ってからの日本統治時代、日本軍が救荒作物としてヘリコプターから山の中に種を播いたことから名付けられたという昭和草(ベニバナボロギク)こと太子草、鳥莧菜などが(取材当時の)旬の野菜。山菜独特の香りとスープの味がとてもマッチする。当然収穫できない日もあるので、運よくあったらぜひ注文することをお勧めする。


もともと鍋の具が充実しているメニューはこの冬、さらに豚肉界のロールス・ロイスと称されるスペイン産のイベリコ豚や、インドネシア産粗放養殖(自然と共生する養殖モデル)のエビ、宜蘭産の桜桃鴨(チェリーバレー種のダック)などを新たに加えた。いずれも鍋に合う最高の食材だ。
ところで、一般的な麻辣火鍋の鴛鴦鍋(片方は麻辣スープ、もう片方は辛くない白湯などの異なるスープ)も同様だが、スープが2種類ある鍋の場合、食材をどちらに入れるかを選ぶ基準は何だろう。実は台湾人は食材によって分けている。例えば野菜、特に葉菜類は回味鍋(白湯)に入れる。葉菜類は出汁を吸収するため、辛味のスープに入れると上ずみに浮くラー油を吸収しすぎて油っこくなる上、他の食材より辛くなる。一方、匂いが強い内臓系、あるいは日本人が敬遠しがちな鴨血などはマスキング効果がある天香鍋(辛味)で食べるのが一般的だ。ぜひ台湾人の美味しい鴛鴦鍋の食べ方を試してみよう。

(2017年1月号掲載)

 

 

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