●蔡英文総統「必ず良い作品作れるはず」 台湾の映像産業発展に期待

蔡英文総統は7日、台北市内でテレビドラマ産業の懇親会に出席した。「我々は必ず良い番組を作れる」と映像産業への期待をのぞかせ、内需改善に政府として力を入れていく姿勢を示した。

蔡総統はあいさつの中で、映像産業は台湾の最重要産業だと言及。重要性は市場規模ではなく、台湾人がどのような暮らしや価値、文化を擁しているのかを演劇という形で他地域の人々に伝えることにあるとし、「みなさんそれぞれが台湾の広告塔」だと業界関係者にエールを送った。

また、製作資金の不足、近隣諸国と比較した競争力の低下、技術者の流出など昨今の映像産業が抱える問題について触れた上で、台湾の優れたコンテンツや人材を集結させて関連の資源を結合させ、チームとして世界と戦う必要があると述べた。

懇親会には文化部の鄭麗君部長、国家通訊伝播委員会(NCC)のセンテイ怡主任委員、金融監督管理委員会の鄭貞茂副主任委員のほか、各テレビ局、制作チーム、大手金融機関の代表らが参加した。(セン=擔から手へんをとる、テイ=女へんに亭)(中央社フォーカス台湾)

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