●鳥インフルウイルス「H5N6型」感染が拡大、宜蘭県の食肉処理場で確認

高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N6型」の感染が拡大していることが明らかとなった。今月2日、台湾東部の花蓮県内で見つかったガチョウのヒナの死骸を検査した結果、同ウイルスの感染が確認された。これを受けて行政院農業委員会動植物防疫検疫局は6日、花蓮県で要則されているカモ、ガチョウを21日間、他の県や市に運び出すことを禁止した。しかし同日午後、3787羽のカモが約200キロ離れた宜蘭県の食肉処理場に運ばれ、処理されていたことが分かった。このため検査を行った結果、11日になって「H5N6型」の感染が確認された。なお宜蘭県の食肉処理場ではすでに完全消毒などの措置が行われた。

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