●台湾デザインセンター、沖縄と交流へ 覚書締結 食の分野で協力

台湾デザインセンター(台湾創意設計中心、台北市)と沖縄県産業振興公社(沖縄県那覇市)は15日、商品デザインやマーケティングに関する交流体制構築に向けた覚書を台北市内で締結した。まずは台湾産加工食品の日本市場開拓を目指すプロジェクトに沖縄側が参画し、食をテーマに協力していく。

同センターによると、台湾と沖縄双方の企業がそれぞれの強みを生かし、日本市場のニーズに合った商品を共同で生み出すのがねらい。同時に、新たな市場の開拓にもつなげたいとしている。

第一弾として沖縄側が参画するのは、行政院(内閣)農業委員会が推進するプロジェクト「Taiwan Good Agriculture」(品牌好農行銷台湾、TGA)。台湾産食品の国際競争力向上を目的に輸出業者のブランド構築を後押しするもので、今後は台湾加工食品企業とデザイナーを対象とするワークショップが沖縄で行われる。(中央社フォーカス台湾)

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