●<空港線>全駅・全車両で無料Wi-Fi提供 台湾初=一般試乗開始

一般客を対象にした試乗の受け付けを16日に開始した桃園メトロ(MRT)空港線。経済部工業局によると、同線全21駅の構内および全車両で無料の公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスが提供され、利用者は乗車中もインターネットに接続できる。全駅・全車両でのサービス提供は台湾内のメトロとしては初。

工業局は第4世代移動通信システム(4G)の普及を推進。通信大手の中華電信はそれに合わせ、高度交通システム(ITS)の応用に乗り出しており、空港線沿線に4GサービスとWi-Fiの接続環境を整えた。

利用客は駅構内や車内で手持ちのスマートフォンやその他のモバイル端末からインターネットに接続したい場合、アクセスポイントに「TyMetro」を選択し、接続画面に切り替わった後、「接続開始」を押し、規約に同意するだけで無料Wi-Fiサービスが利用できる。個人情報の入力は一切不要。1回の接続可能時間は30分間。(中央社フォーカス台湾)

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