●台湾大哥大、認知症患者用NFCブレスレットを発表

台湾大哥大基金会(Taiwan Mobile Foundation)は、社団法人中華民国老人福利推動聯盟と組み、近距離無線通信のNFCチップ入りの認知症患者用ブレスレットを発表した。スマートフォンで読み取ることにより、GPSによる位置情報取得やヘルプセンターへの連絡ができる。本体200元(約736円)、24時間対応のヘルプセンター利用料は一年500元(約1840円)。2016年末現在、台湾の65歳以上の認知症患者は24万人以上いるが、位置情報ブレスレットの普及率は10%に満たない。今回、同製品の周知と普及を目指したショートムービーも制作された。

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