●昨年の新刊出版社数5000社切る、児童書・翻訳書が増加

国家図書館が2月23日に公布した昨年の出版業趨勢報告によると、昨年の新刊書は3万8807冊で前年から910冊減少し、過去5年で最も少なかった。新刊出版社数は4979社で、2013年の統計開始以降初めて5000社を下回った。新刊書の種別では、語学・文学が24.45%で最多、次いで社会科学、応用化学など。一昨年の塗り絵本ブームは終わり、美文字練習本に取って代わった。前年から増加したのは児童・幼児向け書籍と翻訳書で、翻訳書は新刊の25.04%を占める。原作国は日本が5431冊・55.9%で最多、次いでアメリカの22.6%だった。

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