●ウェイ・ダーション監督、台南の病院に物品寄贈 次回作にも言及

ウェイ・ダーション(魏徳聖)監督は2月23日、故郷の台南市を訪れ、昨年逝去した父親の名義でブルーライトカットメガネ100本を台南市立安南医院に寄贈した。同医院の林瑞模院長は新作「52Hz, I love you」の貸し切り上映をしており、ウェイ監督は作品への支持に感謝を示した。ウェイ監督の父親、宣二さんは生前、黄斑部の病気を患い、南部の病院での治療の末、光を取り戻していたという。
ウェイ監督は取材陣の質問に応じ、次回作の計画に言及。400年前の台湾の歴史を題材とし、台南を主な舞台にすることを明かした。オランダが統治していた当時の光景を再現するため、新たに要塞を建設する予定であることも語った。製作費は10億台湾元(約36億7400万円)に上る見込みだという。(中央社フォーカス台湾)

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